ARYURVIST

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アーユルヴェーダの毎日アーユルヴェーダの知恵

アーユルヴェーダ的最強デトックスの道
 その17

2017年01月02日

【バスティ浣腸治療 8目】

ケーララのパーティ、そして静かで人懐こい人柄について
∵バスティについてはこちら∵

1日遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年もARYURVISTをよろしくお願い申し上げます。

今日は「パーティに行こう!」とDr.アルンが誘ってくれました。
New year party だと思ったら、還暦を迎える女性のパーティだとか。

ヒンドゥー教の方々には、今日がお正月ではないみたいです。

さっそくみんなで出かけると、村の人達が来てはお祝いし、思い思いにごちそうを食べて帰っていきます。
長テーブルにバナナリーフが並び、人が座るとミールス(ご飯にさまざまなお惣菜がのったごちそう)が用意されます。
ちょこちょことおいしいものが集まった様子は、まるでおせちみたい。

こっそりお正月気分を味わっていました。

今日60歳を迎えた女性、旦那様、息子たちが歓迎してくれ、何度もハグと握手を交わしました。

インド人で激しくてしつこいイメージ(実際十数年前に北インドを訪れたときはそうでした)だったのですが、
南インド、ケーララの人たちはとっても物静か。
シャイだけと好奇心旺盛で、ジッと見つめてくるのには(なんせ顔が濃いので真顔だととてもシリアス)ちょっと驚きますが、
こちらが笑うと顔中でニコニコっと笑ってくれます。

そして「どこから来たの?こっちおいでよ!」
言われたとおり行くと
「えーと、インドはどう?綺麗でしょ?じゃあね! I love you!!」
て感じです。

とにかくシャイな笑顔がたまりません。

素晴らしい食事(しかもオールベジ!)、そして温かな人柄にますます健康になれそうです。

施術は今日も、アビヤンガ(オイルマッサージ)にハーブボールで丁寧にマッサージをしていくピンダ、
夕方にシロダーラ、オイル浣腸でまたしても油まみれ。

今日スタッフが持ってきてくれた薬は

●薬草入りギー
● パトーラ:煎じ薬。血液の浄化、毒素の排出 めちゃくちゃ苦い!
● サプタサーラ:煎じ液。7つの流すもの、という意味で7種のハーブ350gを24倍の水で3時間ほど煮込み、1/6に煮詰めたもの。体内の巡りを良くします
● ヒングアシュタカ:粉薬を溶いたもの:消化剤
● パトーラ:煎じ薬。血液の浄化、毒素の排出 めちゃくちゃ苦い!
ひとつひとつに、必ず明確な意味がある習わし。

つづく

*アーユルヴェーダから生まれたコスメ ARYURVIST*