植物由来99%、13種類もの
アーユルヴェーダ植物を使用。
天然の洗浄成分と、
ボタニカルファイバーが
メイクをやさしく、しっかりとオフ

甜菜とサトウキビ、ヤシ由来の洗浄成分が肌にとろけるようになじみ、メイクと汚れを毛穴から浮き上がらせます。
そして、ブナとトウヒから得られる「ボタニカルファイバー」が汚れと古い角質を肌から絡め取る。
マッサージするようにメイクを落とすだけで、タマゴのようなつるんとした素肌に。

４種のアーユルヴェーダオイルが
肌に留まり、
洗顔後とは思えないほどの
しっとり肌に

洗い流した後、肌に留まっているのはアーユルヴェーダオイル。
古来からオイルマッサージやシロラーダなどでも使用されてきた植物オイルは、すべての肌質にフィットするよう４種類のオイルを厳選。
クレンジング後も肌をしっとりとやわらかく整えてくれます。

【パワーあふれる4種のオイル】

• ホワイトセサミオイル*1 ホワイトセサミオイル*1
  白ゴマを圧搾してできたフレッシュなオイル。アーユルヴェーダで古来より幅広く使われています。ゴマ油には、抗酸化物質として注目されているゴマリグナンをはじめ、オレイン酸、リノール酸、美肌ビタミンといわれるビタミンE（トコフェロール）、ミネラルを豊富に含んでいます。アーユルヴェーダでは、肌にセサミオイルを塗ると毛穴から浸透して体内を巡り、身体の滞りを緩和し、健やかな身体を維持するとされています。肌に活力を与える、肌サビを防ぐなど、美肌・エイジングケアの目的でも使用されています。
• サンフラワー*2 サンフラワー*2
  高保湿ながら、さらっとしたテクスチャーで伸びが良く、肌や髪にべたつきを残しません。アーユルヴェーダでは温性の性質とされ、肌を柔らかくしなやかに保ち、髪のダメージやパサつきを補修する効果に優れています。
• ココナッツ*3 ココナッツ*3
  高い保湿効果で、肌や髪に不足した油分と水分を与え、なめらかに整えます。アーユルヴェーダでは冷性の性質を持ち、熱を冷まし、鎮静させるとされています。抗炎症・抗菌効果があり、ニキビにも効果的です。
• カスター*4 カスター*4
  乾燥によって傷んだ肌を修復し、水分を保ちます。また、抗炎症効果があり敏感肌を鎮静させます。アーユルヴェーダではあらゆる体質に向いているとされ、古来より使用されてきました。妊娠線やセルライトの予防にも効果的です。

９種のアーユルヴェーダ エッセンス配合でハリ・ツヤ・透明感のある肌に

数千年前から大切にされてきたアーユルヴェーダの植物エッセンスは、いま時代を超えてその美肌効果に世界中から注目されはじめています。
そんなアーユルヴェーダの植物から９種を厳選。凝縮したエッセンスを配合し、使うほどにハリ・うるおい・透明感のある肌に。
クレンジング後タオルドライすれば、スキンケアを終えたような素肌を実感。

【美肌へと導く9種の植物エッセンス】

• カンゾウ*5 カンゾウ*5
  ほんのりと輝くゴールドの液体は、このカンゾウエキスの色。アーユルヴェーダではよく使用され、世界でも古い歴史を持つ伝統的なハーブ。主成分グラブリジンが透明感あるなめらかな肌に整えます。グリチルリチンやフラボノイドを含み、本来肌が持つ力を底上げして、健やかな肌を育みます。
• アムラ*6 アムラ*6
  アーユルヴェーダでは古来より様々な用途で用いられてきました。熱に強く壊れにくい天然のビタミンCやポリフェノールを豊富に含み、スキンケアに最適。（ビタミンC：オレンジの約20倍、ポリフェノール：赤ワインの約10倍）
• ニーム*7 ニーム*7
  「ミラクルニーム」と呼ばれ、悪いものを吸収してくれる聖なる木として古来より重宝されてきました。肌を健やかに保つだけでなく、天然の洗浄成分を多く含むほか、高い保湿効果があります。また、防腐効果、抗菌効果があり、自然の保存料としての役割もあります。
• ゴツコラ*8 ゴツコラ*8
  ツボクサ・センテラ・とも呼ばれ、アーユルヴェーダの重要なハーブのひとつです。本来肌が持つ力を底上げして、なめらかでハリのある肌へ整えます。また、妊娠線のケアとしても注目されています。
• コタラヒムブツ*9 コタラヒムブツ*9
  若々しさを奪う様々な要因から肌を守り、瑞々しくハリのある肌を維持します。スリランカ2000種類以上のハーブの中でも特に貴重で、門外不出の幻のハーブと言われてきました。
• ザクロ*10 ザクロ*10
  ビタミンC・B1や、エラグ酸・クエン酸・カリウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。女性の果実と呼ばれ、肌にハリ・弾力を与え、スキンケアだけでなく、バストケアとしても注目されています。
• アロエ*11 アロエ*11
  優れた保湿効果で、「透明感を与える」「肌表面を清潔に整える」「肌本来の力をサポートする」など、様がマナスキンケア効果があり、古くから世界各地で使用されてきました。
• ソイビーン*12 ソイビーン*12
  アーユルヴェーダでは様々な豆が使用されてきました。日本人にとって親しみのあるダイズは、イソフラボンやサポニンが豊富にふくまれ、ハリのある若々しい肌を育むエイジングケアとして注目されています。
• ターメリック*13 ターメリック*13
  アーユルヴェーダでは、スキンケアとして多く使用されています。主成分クルクミンが、紫外線によるダメージから守り、肌トラブルのない、透明感ある肌に整えます。

*1･･･ゴマ油、*2･･･ヒマワリ種子油、*3･･･ヤシ油、*4･･･ヒマシ油、*5･･･カンゾウ根エキス、*6･･･アンマロクエキス、*7･･･メリアアザジラクタ葉エキス、*8･･･ツボクサエキス、
*9･･･サラシアレチクラタ木エキス、*10･･･ザクロ果皮エキス、*11･･･アロエベラ葉エキス、*12･･･ダイズ種子エキス、*13･･･ウコンエキス
（すべて保湿成分）

【全成分】
水、ヒマワリ種子油、イソステアリン酸イソステアリル、BG、グリセリン、ゴマ油、ヒマシ油、ヤシ油、アンマロク果実エキス、カンゾウ根エキス、ザクロ果実エキス、ツボクサエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ダイズ種子エキス、ウコン根茎エキス、アロエベラ葉エキス、サラシアレチクラタ木エキス、オウレン根エキス、イランイラン花油、アオモジ果実油、ベルガモット果実油、クエン酸、(VP/ヘキサデセン)コポリマー、クエン酸Na、カラメル、塩化Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、マルトシルシクロデキストリン、シクロデキストリン